スポンサーサイト

 さがファンブログ事務局 at 
上記の広告は1ヶ月以上更新の無いブログに表示されています。
新しい記事を書くことで広告が消せます。
  

毎日仕事が楽しくない人に読んで欲しい話・・・・

2010年06月17日

 たこやき店長 at 21:31  | Comments(3) | いい話


「毎日仕事が楽しくない。。。。」


「自分は何のために仕事をしているのだろうか?」


「そもそも、人間は、何のために働いているのだろうか?」

と、

思ったり、考えたり、悩んだりしたことがある人は多いと思います。



「仕事するのはお金のため」

「生活するため」

「食っていかなきゃ」

と言うのが、正論で、真実でしょう。

僕もそう思います。

僕も社会に出てからは(正確には中学生の時の新聞配達の時から)

嫌な仕事やバイトでも、やはりお金のため、生活のために働いてきました。


「仕事するのはお金のため」

「生活するため」

「食っていかなきゃ」

と理解していながらも、

それが正論・現実でも、

心のどこかで 


それだけじゃ味気ない・・・、

なんか物足りない・・・、

納得いかない・・・

という思いがあったりするのも人間ですよね 笑


たこやき屋を始めて初期の頃、よくそんなことを考えてました。


そんな時、

経営者の勉強会(セミナー)に参加したんですが、とてもいい話を聞きました。


それは、

そもそも、仕事とは何なのか? 

そもそも、この地球上に仕事が生まれた理由は?

みたいな 根本的な話でした。


その時、聞いた話を紹介します。



人類の仕事の始まり、始原とは・・・

それこそ大昔。

原始時代みたいな時代

まだお金・貨幣が存在してない時代のことだそうです。


海の民は毎日、海辺で暮らし海産物を取って食べて暮らしていました。

山の民は毎日、野山で暮らし、山の幸・木の実や植物を取って食べて暮らしていました。

そんなある日、

海に民と、山の民が、あるきっかけで出会うことがあり、

物々交換が始まったそうです。

しかし、最初はお互い、始めて見る食べ物と交換するわけです。


海の民からすれば、山の食べ物を見て「こんな物食べられるの?」みたいな感じで、

逆に、山の民からすれば、魚介類などは「こんなグロテスクな物食べられるのか?」

みたいな感じだったと想像できます。

そこで

「騙されたと思って食べてみろよ。 食べればわかる 笑」

と、

お互い自分達の食べ物(商品)がいかに美味しいか、美味しい食べ方などについて熱く語るわけです。

そして、お互い恐る恐る食べてみたら・・

「美味い! 世の中にこんな美味しい食べ物があったなんて! すすめてくれてありがとう!」

「いや~、そんなに喜んでくれて、食べ物をすすめた僕も嬉しくなっちゃうな~ありがとう」

こうして、両者に喜びと感動が生まれるわけです。

その後、宴会が始まり、

歌が上手い人が歌い始め

「いや~、素晴らしい歌声をありがとう。 お礼に美味しいもの食べてください!」

みたいな感じで、

自分が出来ること、得意な事を相手に提供することで、相手が喜ぶ。

喜ばれ感謝される事で、やったほうも喜ぶ。

みたいな、喜びの交換、循環。

仕事の本質は「喜びの交換である」

人間は何のために働くのか?

それは「喜びのため」

ということでした。


しかし、

そのうち、地球上でいろんな仕事が増え、細分化されていき、

社会はどんどん発展していき、

いつまでも物々交換では成り立たなくなって、お金が発明されたという流れだそうです。

喜びの対価として、お金を払うというシステムで、とても便利な世の中になりました。

しかし、

現代社会では、あまりにもお金中心の社会に偏りすぎていて、


そもそも、最初は「喜び」が仕事の本質であったのに、


それを忘れ、「お金」自体が目的になってしまった。


そのせいで、多くの人が、仕事や働く事に喜びを感じられなくなっているのではないか・・・


以上が、数年前 商売のセミナーで聞いた話です。


仕事は「喜び」が本質 などと言うと、 

キレイごとだ! 理想論だ! と思う人も多いかもしれません。

僕も少しは思います 笑

でも、

心のどこかで「喜び」のために働く、という意識を少しでも持っていれば、少しずつ仕事が楽しくなったりするのではないか・・・なんて思ったりします。

なんか真面目なブログになってしまいました 笑


ここ最近、ある人から会うたびに仕事の愚痴、泣き言を延々と聞かされて、ちょっと疲れてたので  
今回このようなブログを書かせて頂きました 笑


大人になり、社会に出たら誰でもいろいろあると思います。 しかし、厳しい現実を受け入れて がんばりましょうね~