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毎日仕事が楽しくない人に読んで欲しい話・・・・

「毎日仕事が楽しくない。。。。」
「自分は何のために仕事をしているのだろうか?」
「そもそも、人間は、何のために働いているのだろうか?」
と、
思ったり、考えたり、悩んだりしたことがある人は多いと思います。
「仕事するのはお金のため」
「生活するため」
「食っていかなきゃ」
と言うのが、正論で、真実でしょう。
僕もそう思います。
僕も社会に出てからは(正確には中学生の時の新聞配達の時から)
嫌な仕事やバイトでも、やはりお金のため、生活のために働いてきました。
「仕事するのはお金のため」
「生活するため」
「食っていかなきゃ」
と理解していながらも、
それが正論・現実でも、
心のどこかで
それだけじゃ味気ない・・・、
なんか物足りない・・・、
納得いかない・・・
という思いがあったりするのも人間ですよね 笑
たこやき屋を始めて初期の頃、よくそんなことを考えてました。
そんな時、
経営者の勉強会(セミナー)に参加したんですが、とてもいい話を聞きました。
それは、
そもそも、仕事とは何なのか?
そもそも、この地球上に仕事が生まれた理由は?
みたいな 根本的な話でした。
その時、聞いた話を紹介します。
人類の仕事の始まり、始原とは・・・
それこそ大昔。
原始時代みたいな時代
まだお金・貨幣が存在してない時代のことだそうです。
海の民は毎日、海辺で暮らし海産物を取って食べて暮らしていました。
山の民は毎日、野山で暮らし、山の幸・木の実や植物を取って食べて暮らしていました。
そんなある日、
海に民と、山の民が、あるきっかけで出会うことがあり、
物々交換が始まったそうです。
しかし、最初はお互い、始めて見る食べ物と交換するわけです。
海の民からすれば、山の食べ物を見て「こんな物食べられるの?」みたいな感じで、
逆に、山の民からすれば、魚介類などは「こんなグロテスクな物食べられるのか?」
みたいな感じだったと想像できます。
そこで
「騙されたと思って食べてみろよ。 食べればわかる 笑」
と、
お互い自分達の食べ物(商品)がいかに美味しいか、美味しい食べ方などについて熱く語るわけです。
そして、お互い恐る恐る食べてみたら・・
「美味い! 世の中にこんな美味しい食べ物があったなんて! すすめてくれてありがとう!」
「いや~、そんなに喜んでくれて、食べ物をすすめた僕も嬉しくなっちゃうな~ありがとう」
こうして、両者に喜びと感動が生まれるわけです。
その後、宴会が始まり、
歌が上手い人が歌い始め
「いや~、素晴らしい歌声をありがとう。 お礼に美味しいもの食べてください!」
みたいな感じで、
自分が出来ること、得意な事を相手に提供することで、相手が喜ぶ。
喜ばれ感謝される事で、やったほうも喜ぶ。
みたいな、喜びの交換、循環。
仕事の本質は「喜びの交換である」
人間は何のために働くのか?
それは「喜びのため」
ということでした。
しかし、
そのうち、地球上でいろんな仕事が増え、細分化されていき、
社会はどんどん発展していき、
いつまでも物々交換では成り立たなくなって、お金が発明されたという流れだそうです。
喜びの対価として、お金を払うというシステムで、とても便利な世の中になりました。
しかし、
現代社会では、あまりにもお金中心の社会に偏りすぎていて、
そもそも、最初は「喜び」が仕事の本質であったのに、
それを忘れ、「お金」自体が目的になってしまった。
そのせいで、多くの人が、仕事や働く事に喜びを感じられなくなっているのではないか・・・
以上が、数年前 商売のセミナーで聞いた話です。
仕事は「喜び」が本質 などと言うと、
キレイごとだ! 理想論だ! と思う人も多いかもしれません。
僕も少しは思います 笑
でも、
心のどこかで「喜び」のために働く、という意識を少しでも持っていれば、少しずつ仕事が楽しくなったりするのではないか・・・なんて思ったりします。
なんか真面目なブログになってしまいました 笑
ここ最近、ある人から会うたびに仕事の愚痴、泣き言を延々と聞かされて、ちょっと疲れてたので
今回このようなブログを書かせて頂きました 笑
大人になり、社会に出たら誰でもいろいろあると思います。 しかし、厳しい現実を受け入れて がんばりましょうね~
